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飼育の地下室





飼育の地下室


主演:花宮あみ
監督:魁
メーカー:大洋図書
発売:2009/4

魁監督作品。懐柔されたい可憐な被虐M女・花宮あみのラスト調教。飼育3日目にして女は初めて食べ物を口にした。思っていたより長い間、耐え抜いた。手はしびれ食べ物を持つことすらできない。私は優しくパンをちぎって口に運んだ…地下室で玩弄し、女を従順なメス犬へと調教する…。




最近、なかなかの秀作を送り出してくる大洋図書のシネマ浪漫シリーズ。今回は花宮あみの引退作ということで、どれだけ気合いの入った作品なのか、注目だ。

ストーリー的には、監禁された花宮が地下室で調教されるというもの。監督が魁なので、なんとなく奴隷市場を思い浮かべてしまう。
まずは裸で鎖につながれる花宮。執拗な愛撫に思わず声を上げてしまう。するとその部屋をノックする女が。。思わず声を上げようとする花宮の口に、詰め物をした上でガムテープを貼り付け声を出せなくする。黒いガムテープがそそる。

続いては乳首へのクリップ電気責め。少しずつ電流をあげていく。次第によがり、そして叫び声を上げていく。しかし、個人的にはどうもこの電気責めはいまいちだ。なぜなら、責めの強さがビジュアルとしてよくわからないからだ。極端な話、全部演技だとしてもおかしくないわけだ。そういう意味でも、今ひとつ盛り上がらない。

次は鎖で万歳の形で吊られた状態での、むち打ち。これももう一つたたきが弱い気がする。せっかくの花宮の綺麗な体が台無しだ。打つならもっと打ってほしいところだ。

そしてその後は、食事シーンやシャワーシーンなど、次第に彼女が飼われていることを実感し始める姿が描かれる。このあたりの演出はなかなかよい。監禁調教モノの醍醐味だ。目がうつろになり、抵抗ということを考えなくなっていく。。

その後浣腸シーン。必死に耐える姿もなかなかよい。ついに出してしまった排泄物、恥ずかしさと苦しさに打ち震える花宮。おそるおそる自分の出したモノを見る、その表情はなかなかのものだ。

そしてここから、ストーリーは急展開する。なぜか花宮が風邪をひいて熱をだしてしまう。そしてそれを看病するご主人様。いわゆるストックホルム症候群を描きたいんだろうか?ちょっと迷走気味な感じがする。そして最後にセックスシーン。しかもノーマルなセックス。うーん、ここにきてそうくるか、、、なんだか尻すぼみな作品だった。

しかし、この作品、注目は特典映像だ。ぎっちりと麻縄で縛られた花宮に、容赦の無い熱蝋責め。熱さに打ち震える花宮。必死に耐えようとして、手を握りしめるところなんて、なかなか見物だ。お尻を真っ赤に蝋で染めて、震える花宮。蝋燭は容赦なく襲いかかる。
そして今度は立ち姿勢で、股間にバイブが押し当てられる。足は開いた状態で左右に縛り付けられれ、閉じることはできない。そしてバイブは股縄で固定されてしまう。振動に耐えられなくなる花宮。。。最後にはイッてしまう。。
その後、余韻に浸る花宮。素肌に光る汗の粒、そして食い込む麻縄。美しい。。。

この作品、はっきり言って本編よりも特典映像の方が見る価値がある。何なんだろうこのテンションの差は。もし両方とも魁氏が撮っているなら、こんなに差が出ている理由を是非聞いてみたいものだ。

なお、さらに特典として杉浦氏のパッケージ撮影のシーンも収録されている。これはこれで、舞台裏が見れてなかなかおもしろい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

tag : 花宮あみ

調教ドキュメント もち肌浣腸 巨乳崩壊





雪乃みお調教ドキュメント もち肌浣腸 巨乳崩壊<br>


監督:魁
メーカー:シネマジック
発売:2009/4

豊満なカラダと吸い付くようなもち肌を誇る美麗淑女・雪乃みおを、徹底的に開発調教!吊り責め、浣腸、電気責め…。縛られ乱れ、羞恥と悦楽に悶えつつ女はやがて生涯最高の絶頂を体験する!これぞ和流SMの真骨頂!




「女肉の調教」が秀逸だった雪乃みおのシネマジック作品。監督は同じく魁だ。

浣腸というタイトルをつけているだけに、まずは浣腸シーンから始まる。しかもこの浣腸シーンがかなりじっくりと見せてくれる。着物姿で浣腸をされた雪乃は、激しい便意に身をよじり、顔をこわばらせる。そして最後にはついにすべてをはき出してしまう。。。このシーン、なんと言っても雪乃の表情が素晴らしい。ここまでじっくりと便意に苦しむ表情をおさめた作品は珍しい。監督のこだわりを感じる。

続いては緊縛による責め。着物姿に食い込む縄が美しい。魁監督の縛りの世界を十分に堪能できる。特に、股縄に身をよじりながらも感じていく雪乃の反応が素晴らしい。縄に身をゆだねながら、押し寄せる快感に打ち震える。。そして、次第に体は痙攣のような震えに包まれていく・・

そして圧巻は逆さ吊りでの蝋燭責め。股間を執拗に襲う赤い蝋。特に蝋燭を股間に乗せるシーンは、彼女の痛みと恐怖がひしひしと伝わってくる。痛みに耐える表情もたまらない。そして、いつしか痛みと快感に、体が震え始めていく。。。

続いては、個人的に最大の見所となったシーン。椅子に縛り付けられた雪乃、身動きがとれないだけでなく、耳栓をされ、その上にガムテープを貼られる。さらに、目にもガムテープを貼られ、静寂と暗黒の世界に閉じこめられてしまう。そしてそこにコヨリ責め、電流責めが襲う。音と光を奪われた状態での責め、なんとも想像力をかき立てられる責めだ。素晴らしい。。

そしてさらに緊縛シーン。魁氏の縛りの美しさを改めて見せつけられるシーンだ。

と、ここまで文句のつけようのない作品だったが、最後の最後にがくっと来てしまう。なぜか最後は布団の上でのふつうのセックスシーンなのだ。ここまで積み上げてきたSMの世界を一気に崩れさせてしまうような構成に、正直言って疑問を感じ得ない。なぜこれが必要だったのか?

とはいえ、雪乃と魁氏の競演は素晴らしい。魁氏といえば川上ゆうとのコンビでも有名だが、雪乃は隠れた名女優といえるだろう。今後の彼女の活躍に期待したい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

tag : 雪乃みお

SUNSHOPでの撮影

秋葉原のSUNSHOPでシネマジックのビデオの撮影が行われたらしい。
監督は「奴隷市場の女」の魁氏。

SUNSHOPはSMビデオの品揃えが豊富なお店。入ってすぐのところにある牢屋には、緊縛姿の人形が飾られているので有名。

イベントなどあれば是非行ってみたい。

完全人格否定 ~激痛!~





完全人格否定 ~激痛!~<br>


監督:鷹・タナカ
メーカー:Arena X
発売:2008/11

アナル拡張ポンプで肛門を拡張、直径5cmのディルドを肛門に!
口、マンコ、アナルに小便注入する人間便器。一本鞭で尻が腫れあがる!イラマで喉奥に射精。M女2人同時調教!床にこぼれた小便は舐め掃除!




「登場する女性モデルには事前に演出のプランの了解を得た上で撮影をしています」
そんなテロップで始まる本作品。

完全人格否定シリーズは、過激さとリアルさが売りの人気シリーズ。撮影はたいていSMホテルらしきところで行われ、男優兼監督と思われる男性がM女に鞭やアナルなどを過激に責める。今回は激痛をテーマにした作品になっている。

作品としては特にストーリーのようなものはなく、素人らしきM女に対してだいたい10~15分ほどの責めのシーンが次々と繰り広げられていく。M女は少しいやがりながらも、従順に責めに耐える。

責めの中で特に強烈なのがエアガンを使った射撃責め。屋外で下半身を露出させられたM女は、足を広げて標的になるように指示される。そしてそのおしりにエアガンの弾が次々と突き刺さっていく。必死に耐えるM女。M女のおしりには生々しい傷跡が刻まれていく。。。

作品の後半では、2人のM女が一緒に調教される。二人並んで交互にフェラチオをさせられる。2人の首には南京錠付きの首輪。片方が責められているとき、それを切なそうに眺めている表情がたまらない。

アナル責めでは片方がもう一方のアナル拡張をさせられる。おしりを突き出して苦しそうにするM女。男優に指示されながら、少しずつ大きなディルドを押し込まれていく。。

クライマックスは2人並んでのむち打ち。両手を手かせで吊られた2人は、交互に鞭を打たれる。打たれる度に絶叫しながら回数を数える。2人の目には次第に涙が。。そしてエアガンによる射撃責め。絶叫が部家にこだまする。責めにエアガンを使うというのはかなり珍しいが、おそらくかなりの激痛だろう。責めが終わった後の2人の背中には、見るも無惨な傷が刻まれていた。

ラストはボンデージテープで目隠しをされたM女に、浣腸をされたもう一方のM女がその浣腸液をかける。顔面をびしょびしょにされながら耐えるM女。そして最後は責め手のおしっこが顔いっぱいにかけられる。

このシリーズの売りはなんと言っても過激な責めと素人っぽいリアルさだろう。生々しい傷跡や絶叫がリアルさを際だたせている。ソフトなものやフェチ系のモノが好きな人は、かなりひいてしまうだろう。逆に乱田舞や志摩紫光などの過激な作品の好きな人には、是非一度見てもらいたいシリーズだ。

tag : 完全人格否定

首輪の奉仕犬 川上ゆう





首輪の奉仕犬 川上ゆう<br>


主演:川上ゆう
監督:魁
メーカー:シネマジック
発売:2008/10

人気女優『川上ゆう』を徹底プレイでガチ調教!血統書付きマゾ牝犬は肌ツヤ、喘ぎ声、苦悶の表情、どれをとっても一級品!大好きな電マ責めが何よりの褒美。様々な調教の末に、従順で淫乱な究極の愛玩犬が誕生した。





『奴隷市場の女』の川上ゆうと魁の黄金コンビによる作品。天性のM女優川上ゆうの魅力が光る作品。

まずはじめはインタビューから始まる。川上ゆうがデビューのきっかけや、されてみたい責めを語る。何でもないようなインタビューだが、口元のアップがなんともいえずいやらしい。これからされる責めを思い浮かべてしまう。

まずは首輪をつけられてお散歩。廊下を四つんばいに歩かされる。ベッドへ連れて行かれる川上、ご主人様に頭をなでられて幸せそうな顔をする。そして翌朝、再び首輪をつけられ、いよいよ調教が始まる。

始めの責めは、椅子に縛り付けられての乳首責め。全裸にがっちりと縄が食い込む。本当に縄のよく似合う女優だ。M字開脚で局部を丸見えにされ、少しずつ広げられていく。恥ずかしそうな顔をしつつ、感じている様子を漂わせる。そして蝋燭と電マで責められ、最後にはいってしまう。

続いて再びインタビュー。なんと前の名前の森野雫の頃の話や、初めてのシネマジック作品「悦虐団地妻3」の頃の話をしてくれる。かなり貴重な映像だ。

今度は赤い襦袢姿での緊縛シーン。上半身をきつく縛られた川上は、蹴り倒され、そして裾をまくり上げられる。あらわになった肛門に、浣腸器が差し込まれ、浣腸液が注ぎ込まれていく。。浣腸をされ耐えられなくなった川上は、縁側で排泄を強要される。泣きながらウンチをする川上。恥ずかしそうだが、感じている様子が伝わってくる。そしてついにはおしっこも漏らしてしまう、、

続いては野外での犬奉仕調教。一糸まとわぬ姿で犬になり、チンチンをする川上。白く透き通る肌がまぶしく光り、本当にかわいい雌犬だ。調教を終えた川上に、食事のご褒美が与えられる。当然手を使うことは許されない。犬用の食器にミルクと餌を入れてもらい、柱に鎖をつながれたまま四つんばいで食事をする。本当に犬になった喜びを感じているようだ。

ここからは再び緊縛責め。柱に縛り付けられた川上をに鼻をライトで照らす。鼻フックをかけられた川上。綺麗な顔が醜くゆがんでいく。

さらに犬奉仕のシーンを挟んだ後、今度は吊り責めだ。仰向けで胡座縛りのままつり下げられた川上、局部丸出しの状態に、恥ずかしさのため涙を流してしまう。

その後も逆さ吊りや鴨居への吊りなど、川上への容赦ない責めが続く。特に乳首に凧糸をつけ、その先にペットボトルをつり下げる責めはかなりきつそうだった。

今回の作品は、責めや縛りのシーンよりも犬奉仕に重点を置いているように見えた。そういう意味では、縛りや責めを期待してみると多少がっかりするかもしれない。しかしながら、天性のM女優川上の犬奉仕シーンはすばらしい。可愛く、そして、淫乱で被虐感に満ちあふれている。川上ゆうのファンならずとも、是非とも見て欲しい作品だ。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

tag : 川上ゆう

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