Mドラッグ 川上ゆう
監督:TOHJIRO メーカー:ドグマ 発売:2009/8 究極のはかな系M女の肉便器誕生!ゆうは連続イラマでも、赤蝋燭でも、連続ファックでも、責められれば責められる程美しくなる。ゆうは男の夢、肉便器です! |
ついにあの川上ゆうがMドラッグシリーズに登場。彼女の肉便器っぷりはかなりの見物。今回もとことんやってくれる。
「完全真性M 川上ゆう」でドグマに初登場した川上ゆう。きっとやってくれると思っていたが、予想通りMドラッグシリーズに登場。Mドラッグシリーズといてば、肉便器。基本的にこのシリーズは、縛り方や責めの内容はほぼ同じ。それだけに、女優の魅力が重要になるシリーズだ。
まずは、ROUNDE ONE。両手拘束による強制フェラ。このシリーズおなじみのイマラチオなわけだが、いきなりゲロ吐きまくりとなる。個人的にはあまりゲロは好きでは無いが、あまりの苦しさに涙を浮かべて嗚咽する川上の表情に、思わず見とれてしまう。あいかわらず、何をやらせても本当に映える女優だ。白い便器と白い肌、そして食い込む縄がとても魅力的だ。
そして、ROUNDE TWO。今度は熱蝋責め。両足を左右に広げた状態で縛られた川上、その股間に容赦なく熱蝋が襲いかかる。性器を蝋だらけにし、震えながらも感じてしまう川上。いつの間にか、蝋だけでなく、愛液でびしょびしょになってしまう。。。そしてそこにディルド責め。容赦なく突き動かされるディルドに、ついにはイッてしまう。本当に綺麗で、そしてすてきなM女だ。
気持ちよくなった川上を、今度はザーメンガ襲う。「いっぱいかけて」と懇願する川上の美しい顔に、次々と浴びせられるザーメン。真っ白な液体でいっぱいになった顔に、さらにオシッコがかけられる。尿で口をいっぱいに、苦しそうにしながらも口を開け続ける。尿で化粧も洗い流され、少し幼さの残る素顔が露わになる。そして最後は放心状態で放置される。放置されながらも、ひくひくと性器を動かす川上。本当に見事なM女だ。
最後は連続ファック。便器に縛り付けられ、両足を左右に開いた状態で吊られる。自分の意志では閉じることも出来ず、まさに肉便器と化した川上。「早く入れて」という彼女の言葉に、思わず見とれてしまう。そしてここからは怒濤の責め。次々と挿入されるペニス。感じ続ける川上。ついには、精液まみれになってしまうヴァギナ。固く立った乳首が美しい。
ラストは加藤鷹とのマット上でのSEXシーン。日本を代表するAV男優と天性のM女優との競演だ。縛られたまま犯される川上。いつしか恍惚の表情を浮かべ、我を失ってしまう。。。
M女優として、次々と名作を送り続ける川上。まさに本領発揮という作品だ。この作品を見ずして、川上ファンを語ってはいけないだろう。次はM女優シリーズへの出演にも期待したいところだ。彼女の今後にますます目が離せない。
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