奴隷通信 No.31 篠宮慶子
監督:夢流ZOU メーカー:アートビデオ 発売:2006/9 マニアックなSMプレイが楽しめる「奴隷通信」シリーズ第31弾!苦痛の中に、恥辱の中にこそ、快感を求める若き人妻。激痛にうち震え、痴態の限りをさらしのたうつ時、彼女は絶頂する!狂喜こそ…癒し。 |
乱田舞氏の奴隷通信シリーズ。今回は少し熟女系の篠宮慶子が登場。相変わらずのハードなシーンの連続に、熟女の体が震える。。
まずはじめは仰向けてブリッジ姿のまま吊られ、あらわになった股間をローターで責められる。姿勢的にはかなり苦しそう。さらに、両足にかけた縄をそのまま背中の下を通して、口にくわえさせ猿轡にする。まったく身動きできないまま、責めに身をゆだねる。そしてそこに、容赦なく熱蝋が浴びせかけられる。。。蝋燭は胸だけでなく、股間をも襲う、、相変わらず容赦ない責めだ。
続いては立った状態で天井から縄でつるされ、さらに両足をそろえてつり上げ、そのまま宙づり状態にさせられる。そして先ほどの責めでついた蝋を払うように、鞭が浴びせかけられていく。暗い部屋の中に、篠宮の叫び声と鞭の音だけが響き渡る。苦しそうな顔の篠宮。そこにさらに蝋が浴びせかけられる。まったくもって、いつもながらの責めに感嘆させられる。。。
そして、今度は仁王立ち状態で股間にも鞭が浴びせかけられる。股間、そして両足と、鞭が襲っていく。身動きできずにただ耐えるしかない篠宮。肌には赤いミミズ腫れが。。。そして極めつけの一本鞭へと続いていく。
まず始めに開口器を口にくわえさせる乱田。無理矢理口を広げさせられた篠宮は、もはや自分の意志を伝えることはできない。そこへ乱田の容赦無い一本鞭。ひゅっという空気を斬る音に続いて、彼女の叫び声が。。。まさに乱田氏ならではの責めだ。そして股間のバイブ責め。容赦ない責めについにはイってしまう。。。
後半は左右の手をそれぞれ足に縛り付け、うつぶせ状態にしての浣腸シーン。浣腸の前にたっぷりとお尻に蝋燭を浴びせることも忘れない。そして、浣腸器を使ってたっぷりと牛乳が彼女に注ぎ込まれる。限界まで我慢させられる篠宮。そしてついにはすべてをはき出してしまう。。。
この作品は好き嫌いが分かれるだろう。女優もそんなに美人というわけではないし、責めもかなりきつめで惨い。とはいえ、奴隷通信シリーズのポイントは十分に押さえている。シリーズが好きな人には、十分楽しめる作品だろう。