完全素人調教ドキュメント 女肉の調教
主演:雪乃みお メーカー:大洋図書 発売:2008 目を奪う戦慄の衝撃映像! 巨乳折檻、一本鞭、肛虐イルリガートル浣腸、奉仕・強制イラマチオ、強制アクメファッキングマシーン、陰部蝋燭責め、鼻口玩弄…目を覆う戦慄の衝撃映像! |
大洋図書のシネマ浪漫シリーズ。このシリーズ、結構いろんなバリエーションの作品がそろっていて、今ひとつコンセプトが見えない。とはいえ、この作品は結構な掘り出し物。
作品は素人女性という設定の雪乃みおが、素人調教という形で責められるドキュメントっぽい作り。
まずはじめに、居酒屋の個室での面接シーン。ビールを飲みながら、洋服を脱ぐように指示されて全裸に。店内の他の客の話し声などがとてもリアル。言われるままに、服を脱いでいく雪乃。全裸になった雪乃は、ビールを飲んで目もうつろに。。。とてもいやらしくていい感じである。
そして責めシーンへ。舞台はSMホテル。はじめは、乳首責め。柱に裸で縛り付けられ、乳首に次々とクリップをつけられる。激痛に顔をしかめる。そして、そこに蝋燭が、、、本当に痛そうで、特に最後にクリップを外されるところでもらす声がまたたまらない。
続いては一本鞭。後ろ手に縛られ、梁に軽く吊られるようにして立たされた雪乃、つきだしたおしりを鞭がおそう。みるみる腫れ上がっていくおしり。。かなりハードで、苦しんでいる様がすばらしい。
そして、カテーテルでの浣腸シーン。排泄姿もしっかりと見せてくれる。
その後、舌での奉仕へ。足の指からなめていき、フェラチオに。ここでも、かなりハードなイラマチオ。ゲロを吐かされるまで、つっこまれる。個人的にはあまりゲロは好きではないが、苦しんでる姿がかなりセクシーである。
そしてクライマックスは、いすに縛り付けられての強制ファックマシーンでの責め。ぎちぎちに縛られ、動けない雪乃を、機械的なピストン運動が襲う。実は今まで、この手の機械での責めについては、何となく情緒が感じられなくて好きではなかった。しかし今回は、機械の単調な動きが、逆に彼女の被虐感をそそっていて非常によい。人間ではなく、機械に陵辱されている、というのがこんなにもいやらしいとは、、新たな発見だ。
最後は開口機を装着され、鼻責めをされた上でのアナルファック。もう、これまでの責めでぼろぼろになった雪乃が、なすすべもなく身を任せている、、、そして感じていく、、、
今回、女優も全然知らなかったし、特に期待せずに見たのだが、大きくそれを裏切られた。この女優、あまり美人とはいうわけではないが、ハードな責めがとてもあう女優だ。シネマジックの作品にも何本か出ているようなので、早速チェックしてみたい。
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