緊縛ケツ穴羞恥奴隷 川上ゆう
主演:川上ゆう 監督:乱田舞 メーカー:ナチュラルハイ 発売:2009/5 言い付けを守り、小便も大便も全てをさらけ出し、惑いながら奴隷となっていく…。羞恥責めの最高峰、迫力の自然排便!激しい鞭の連打!吊られながらの放尿大噴射!羞恥責めの喜びを知っていく愛奴川上ゆう。 |
乱田舞作品についに川上ゆうが登場。乱田舞といえば、激しい責めが有名。今や超人気M女優となった川上ゆうを、どう責めるのか、かなり注目である。
スタートしてまずはじめは首輪をつけて犬喰い。首輪というと、どうも奴隷市場の女を思い出してしまう。しかし、こんなにも首輪の似合う女優はいないかもしれない。おしりを触られて感じる川上。いきなり恥辱モード全快である。
続いては後ろ手に縛られて、立ち吊りにされる。ここでも、不安そうな表情が被虐感をよく表している。ちょっと残念なのは、縛りが雑なこと。まあ、乱田舞の縛りはだいたいこんな感じだが、もっと綺麗にがっちりと縛って欲しい。
そして、片足を吊られて、電マ責め。感じたところを、今度は鞭が襲う。局部を打たれてよがる川上。つらそうな顔がたまらない。。
そして、放尿&脱糞シーン。個人的にはスカトロ系はあんまり好きではないが、恥ずかしそうな川上の表情には非常にそそられる。しかし、この人気でここまでするとはすごいなあ。
続いて、両手両足を吊られての蝋燭と鞭。宙に浮きながら、思いっきり鞭で叩かれる。蝋で赤く染まった川上の裸体に赤い筋がついていく。。。絶叫する川上、泣きながらも感じてしまう。
ラストは、再度立ち縛りの状態での鞭打ち。乱田舞といえば、ハード鞭打ち。でも、川上ゆうでどこまでやるんだどう?やっぱり人気女優だし、そこまでハードなことはしないのでは?と思っていたが、大間違いだった。鞭を打たれて腫れ上がったおしりには、くっきりと痛々しい鞭の痕が。
この作品、一つ残念なのが映像とカメラワーク。デジカメなのかわからないが、全体的に映像が軽い感じがする。カメラワークも単調で、もう少しアングルにも工夫が欲しい。このあたりは、シネマジックなんかとは対照的だ。
それにしても、やっぱり川上ゆうだ。本気で絶叫し、そして感じるM女優川上ゆう。M女優としてまた一歩進化した彼女の姿、ファンだけでなく必見の作品といえる。