首輪の奉仕犬 川上ゆう
主演:川上ゆう 監督:魁 メーカー:シネマジック 発売:2008/10 人気女優『川上ゆう』を徹底プレイでガチ調教!血統書付きマゾ牝犬は肌ツヤ、喘ぎ声、苦悶の表情、どれをとっても一級品!大好きな電マ責めが何よりの褒美。様々な調教の末に、従順で淫乱な究極の愛玩犬が誕生した。 |
『奴隷市場の女』の川上ゆうと魁の黄金コンビによる作品。天性のM女優川上ゆうの魅力が光る作品。
まずはじめはインタビューから始まる。川上ゆうがデビューのきっかけや、されてみたい責めを語る。何でもないようなインタビューだが、口元のアップがなんともいえずいやらしい。これからされる責めを思い浮かべてしまう。
まずは首輪をつけられてお散歩。廊下を四つんばいに歩かされる。ベッドへ連れて行かれる川上、ご主人様に頭をなでられて幸せそうな顔をする。そして翌朝、再び首輪をつけられ、いよいよ調教が始まる。
始めの責めは、椅子に縛り付けられての乳首責め。全裸にがっちりと縄が食い込む。本当に縄のよく似合う女優だ。M字開脚で局部を丸見えにされ、少しずつ広げられていく。恥ずかしそうな顔をしつつ、感じている様子を漂わせる。そして蝋燭と電マで責められ、最後にはいってしまう。
続いて再びインタビュー。なんと前の名前の森野雫の頃の話や、初めてのシネマジック作品「悦虐団地妻3」の頃の話をしてくれる。かなり貴重な映像だ。
今度は赤い襦袢姿での緊縛シーン。上半身をきつく縛られた川上は、蹴り倒され、そして裾をまくり上げられる。あらわになった肛門に、浣腸器が差し込まれ、浣腸液が注ぎ込まれていく。。浣腸をされ耐えられなくなった川上は、縁側で排泄を強要される。泣きながらウンチをする川上。恥ずかしそうだが、感じている様子が伝わってくる。そしてついにはおしっこも漏らしてしまう、、
続いては野外での犬奉仕調教。一糸まとわぬ姿で犬になり、チンチンをする川上。白く透き通る肌がまぶしく光り、本当にかわいい雌犬だ。調教を終えた川上に、食事のご褒美が与えられる。当然手を使うことは許されない。犬用の食器にミルクと餌を入れてもらい、柱に鎖をつながれたまま四つんばいで食事をする。本当に犬になった喜びを感じているようだ。
ここからは再び緊縛責め。柱に縛り付けられた川上をに鼻をライトで照らす。鼻フックをかけられた川上。綺麗な顔が醜くゆがんでいく。
さらに犬奉仕のシーンを挟んだ後、今度は吊り責めだ。仰向けで胡座縛りのままつり下げられた川上、局部丸出しの状態に、恥ずかしさのため涙を流してしまう。
その後も逆さ吊りや鴨居への吊りなど、川上への容赦ない責めが続く。特に乳首に凧糸をつけ、その先にペットボトルをつり下げる責めはかなりきつそうだった。
今回の作品は、責めや縛りのシーンよりも犬奉仕に重点を置いているように見えた。そういう意味では、縛りや責めを期待してみると多少がっかりするかもしれない。しかしながら、天性のM女優川上の犬奉仕シーンはすばらしい。可愛く、そして、淫乱で被虐感に満ちあふれている。川上ゆうのファンならずとも、是非とも見て欲しい作品だ。
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